ダイセーの歩み

創業期昭和49年~56年(1974~1981)

志は物流のデパート (何でもやります!の便利屋)

POINTオイルショック一次&二次(軽・薄・短・小/省エネが声高に語られる時代)

世相

昭和48年 第一次オイルショック
昭和53年 第二次オイルショック
日経平均:8年で2倍
昭49 : 3,817円⇒昭56 : 7,682円
名目GDP:8年で1.9倍
昭49 : 134兆円⇒昭56 : 257兆円

トラック組合(500坪の借庫)
トラック組合(500坪の借庫)

業界
【トラック業者数】
昭和49年 : 31,146社
昭和56年 : 35,146社
【トラック数普通車】
昭和49年 : 114.3万台
昭和56年 : 153.3万台
【ガソリン】
昭和49年 : 111円/㍑
昭和56年 : 167円/㍑

現雉子野物流センター(1,000坪)
現雉子野物流センター(1,000坪)

ダイセー倉庫

昭和49年2月2日創業
ダイセー陸運の名古屋地区倉庫部門が独立し、加藤俊夫が代表となりダイセー倉庫運輸を設立。

お客様第1号 磯野樹脂産業様(現いその様)

昭和51年9月6日
三井石油化学工業㈱様(現三井化学㈱様)とのお取引開始

昭和53年2月2日
雉子野倉庫(1000坪)完成。本社を移転

昭和55年5月1日
牛屋倉庫(1500坪)完成。

売上 昭和49年 : 1億1500万
昭和56年 : 7億4000万

Keyword軽・薄・短・小
三方良しによる会社作り
(会社の原理原則)

転換期-1昭和57年~平成元年(1982~1989)

志は物流のスーパーマーケット(何でもやります!の便利屋の規模拡大)

POINT人手不足(3K企業)・バブル経済へ・ブランディング戦略で増客に専念

世相

昭和60年 プラザ合意
平成元年 消費税3%導入
日経平均:8年で4.9倍
昭57:8,017円⇒平1:38,916円
名目GDP:8年で1.5倍
昭57:270兆⇒平1:406兆

創業当時のカラーのトラック
創業当時のカラーのトラック

業界
【トラック業者数】
昭和57年 : 35,527社
平成1年 : 39,555社
【トラック数普通車】
昭和57年 : 155.3万台
平成1年 : 206.9万台
【ガソリン】
昭和57年 : 177円/㍑
平成1年 : 127円/㍑
【軽油】
昭和62年 : 74.8円/㍑
平成1年 : 68.0円/㍑

現小牧第2物流センター(5,000坪)
現小牧第2物流センター(5,000坪)

ダイセー倉庫

昭和57年10月22日
小牧第2物流センター新倉庫(3000坪)完成。
本社を移転。
豊田合成様とのご縁。カンバン納入との出会い。

かんばん納入
①欲しい時に ②欲しい物を 
③欲しい所に ④欲しい分だけ

昭和59年:
ダイセージャスト便とネーミングする。
吉田社長入社

昭和60年
“フロンティア100”      S60年
“フロンティア100 PART2” S61年
“フロンティア100 PART3” S62年

売上:昭57:8億6500万~平1:18億5300万

Keywordブランディング
フロンティア100 客数×客単価
pagetop

転換期-2平成2年~平成7年(1990~1995)

志は物流の専門店(ブティック)/ポリマー(化学品)物流へ特化

POINTバブル経済の崩壊と終焉 デフレ経済へ(失われた20年の始まり!)

世相

平成2年 バブル崩壊
平成7年 阪神淡路大震災
日経平均:6年で17%減少
平2:23,849円⇒平7:19,868円
名目GDP:6年で1.1倍
平2: 443兆円⇒平7:502兆円

現小牧第1物流センター(5,000坪)
現小牧第1物流センター
(5,000坪)

業界
【トラック業者数】
平成2年 : 40,072社
平成7年 : 46,638社
【トラック数普通車】
平成2年 : 220.6万台
平成7年 : 258.4万台
平成2年:物流二法改正
 ①運賃の自由化
 ②免許制⇒許可制
【ガソリン】
平成2年 : 142円/㍑
平成7年 : 111円/㍑
【軽油】
平成2年 : 75.0円/㍑
平成7年 : 79.6円/㍑

ジャスト便トラック
ジャスト便トラック

ダイセー倉庫

平成2年4月26日
自前の土地(2600坪)自前の建物(5000坪)
大型高層階倉庫小牧第一物流センター完成。

【定義】
化学品に特化し、マルチロジスティクスをお客様に提供することにより生産性向上に貢献します。

売上:平2:24億5800万⇒平7:34億9000万

Keyword(挑戦)
一寸法師の一点突破
ポリマー(化学品)物流へ特化
狭く!深く!&MANY TO ONE配送システム

転換期-3平成2年~平成7年(1990~1995)

デフレ経済へ※不可能を可能に変えるのはシステム!

POINTデフレ経済、物流企業受難時代(価格低下等)

世相

平成9年 消費税5% 山一證券倒産
平成10年 長銀倒産
日経平均:4年で2.2%減少
平8:19,361円⇒平11:18,934円
名目GDP:4年で1.4%減少
平8:512兆円⇒平11:505兆円

大口第1物流センター(5,000坪)
大口第1物流センター
(5,000坪)

業界
【トラック業者数】
平成8年 : 48,629社
平成11年 : 54,019社
【トラック数普通車】
平成8年 : 264.2万台
平成11年 : 259.5万台
【ガソリン】
平成8年 : 108円/㍑
平成11年 : 103円/㍑
【軽油】
平成8年 : 80.5円/㍑
平成11年 : 76.3円/㍑

大口第2物流センター(2,500坪)
大口第2物流センター(2,500坪)

ダイセー倉庫

平成8年8月8日
大口第一物流センター(5,000坪)完成。
自動倉庫と自動搬送機を組み合わせた仕組みをトヨタL&Fと開発。樹脂だけでなくフィルムジャスト便を本格的に開始。

平成11年7月1日
ISO9002認証取得。

平成11年8月5日
大口第二物流センター(2,500坪)完成。
アパレルに挑戦。

売上:平8:38億9500万⇒平11:44億3400万

Keyword(挑戦)
お客様の物流費の削減(PART-1)
逆風も帆の張り方で順風となる。
一点突破の増客戦略
(MANY TO ONE 配送システム)
不可能 → ( ? ) → 可能
pagetop

転換期-4平成12年~平成18年(2000~2006)

海上輸送につなぐ、衣浦BC マルチロジスティクス 本社移転

POINTモーダルシフト

世相

平成13年~平成17年
小泉長期政権
郵政民営化法案
日本精神の回帰
日経平均:7年で1.25倍
平12:13,786円⇒平18:17,266円
名目GDP:7年で0.6%減少
平12:510兆円⇒平18:507兆円

衣浦物流センター(4,300坪)海上ロジスティクス対応
衣浦物流センター(4,300坪)
海上ロジスティクス対応

業界
【トラック業者数】
平成12年 : 55,427社
平成18年 : 62,567社
【トラック数普通車】
平成12年 : 258.2万台
平成18年 : 246.4万台
【ガソリン】
平成12年 : 110円/㍑
平成18年 : 133円/㍑
【軽油】
平成12年 : 81.8円/㍑
平成18年 : 113円/㍑

本社物流センター(3,800坪)マルチロジスティクス対応
本社物流センター(3,800坪)
マルチロジスティクス対応

ダイセー倉庫

平成12年10月24日
衣浦物流センター(4,300坪)完成。
衣浦港より海上輸送とジャスト便をつなぐ。

平成13年7月30日
ISO14001認証取得。

平成16年10月22日
本社物流センター(3,800坪)完成。
全天候型対応スルーセンター。
バルク詰替設備。マルチロジスティクスへの挑戦。

平成18年1月1日
吉田社長へ交代
会社理念の変更
朝起きたらすぐ行きたくなる会社を作りましょう
明るく!楽しく!そして逞しく!

売上:平12:47億8600万⇒平18:63億4300万

Keyword(挑戦)
お客様の物流費の削減(PART-2)
逆風も帆の張り方で順風となる
安く売っても仕組みで利益を確保。
< 不可能 → (ジャスト便SYSTEM) → 可能 >

転換期-5平成19年~平成24年(2007~2012)

日本の中心関東へのジャスト便の挑戦。(新市場・イノベーション)

世相

平成20年 リーマンショック 
平成21年 民主党へ政権交代
平成22年 アメリカトヨタリコール問題
平成23年 東日本大震災/タイ洪水
日経平均:6年で32%減少
平19:15,308円⇒平24:10,395円
名目GDP:6年で1.25倍
平19:513兆円⇒平24:475兆円

業界
【トラック業者数】
平成19年 : 63,122社
平成24年 : 62,910社
【トラック数普通車】
平成19年 : 244.5万台
平成24年 : 226.3万台
平成19年:中型免許開始
【ガソリン】
平成19年 : 156円/㍑
平成24年 : 146円/㍑
【軽油】
平成19年 : 118.9円/㍑
平成24年 : 127.3円/㍑
ダイセー倉庫

平成19年4月1日
関東物流センター(5,300坪)設立。

平成22年8月7日
小牧第二物流センター事務所をリニューアル。

売上:平19:68億1900万⇒平24:72億650万

理念(1974~2005)

私達は物流のプロとして常にプライドを持ち、
スマイル&クリーンな職場を実現する!

  1. 1.洗車した車両
  2. 2.きれいなユニフォーム
  3. 3.さわやかな挨拶を実践する

ダイセー倉庫の社員はお客様に感謝し、
心を運ぶ物流マンになります

1 ダイセー倉庫は誰の為に有るのですか?
お客様の為にあり、
喜んでいただける奉仕活動を致します。
2 ダイセー倉庫は何の為に有るのですか?
社員のためにあり、よりよい生活をすごす為です。
3 何の為に働くのですか?
仕事という教材を使って、人格を磨くために働きます。

理念(2006~)

朝起きたらすぐ行きたくなる会社を作りましょう。
明るく!楽しく!そして逞しく!

1 ダイセー倉庫は誰の為に有るのですか?
社員、一人一人が素晴らしい人生を歩む為です。
2 ダイセー倉庫は何の為に有るのですか?
お客様の新しい生産性に貢献する為です。
3 何の為に働くのですか?
仕事を通して人格を磨き、成長する為に働きます。

関東物流センター(5,300坪)マルチロジスティクスセンター
関東物流センター(5,300坪)
マルチロジスティクスセンター

当時のポスター

Keyword挑戦/理念のマイナーチェンジ
挑戦/新市場・INNOVATION
pagetop

転換期-6平成24年~平成26年(2012~2014)

D-3PLへの挑戦。お客様も買い手であり、売り手です。ジャスト便で三方良し!

世相

平成24年 アベノミクス
      “3本の矢” 
平成26年 消費税8% 
日経平均:3年で1.68倍
平24:10,395円⇒平26:17,451円 
名目GDP:3年で1.02倍
平24: 480兆円⇒平26: 488兆円

福岡物流センター(3,000坪)マルチロジスティクスセンター
福岡物流センター(3,000坪)
マルチロジスティクスセンター

業界
【トラック業者数】
平成24年 : 62,910社
平成26年 : 期中
【トラック数普通車】
平成24年 : 226.3万台
平成26年 : 期中
【ガソリン】
平成24年 : 146円/㍑
平成26年 : 161 円/㍑
【軽油】
平成24年 : 127.3円/㍑
平成26年 : 142.0 円/㍑

千葉営業所(300坪)ドッキングセンター
千葉営業所(300坪)
ドッキングセンター

ダイセー倉庫

平成24年7月14日
千葉営業所(300坪)設立。
東海地区でのジャスト便の混載率アップのために石油化学工場のメッカ千葉へ進出。

平成24年7月26日
福岡物流センター(3,000坪)設立。
関東BC大口第2BCのお客さまのご要望により九州進出を決定。

平成25年2月1日
米原物流センター(1,500坪)設立。関東・小牧の顧客である白元様のご要望により白元様のセンターである米原センターを運営することとなる。

売上:平24:76億650万⇒平26:77億9500万

平成26年2月10日
創立40周年記念事業として勁龍館設立。

Keyword新商品・INNOVATION
点と線と面
D-3PL/新商品への挑戦!
買い手良し!売り手良し!世間良し!

Ever Onward (限りなき前進)平成27年~(2015~)

志はジャスト便により、世界中で三方良し(買い手良し・売り手良し・世間良し)企業の実現。

世相

アベノミクス3本の矢
 第一の矢:大胆な金融緩和
 第二の矢:機動的な財政出動
 第三の矢:民間投資を喚起する 成長戦略
平成32年(2020)
 東京オリンピック開催
平成39年(2027)
 リニア新幹線開通
 品川⇒名古屋

日経平均
平26:17,451円
   ⇒平27年3月:19,560円 
名目GDP 平26: 489兆円

東京オリンピック・リニア新幹線開通

業界

人口減少による労働者不足!
ドライバー不足問題
若手不足!女性ドライバーの活用!
平成29年 準中型免許が新設
トラックドライバーの平均年齢は43.1歳、
勤続年数は12年。

【軽油】
平成27年:119.9円/㍑
     (1月から8月)

JPL構想の確立

ダイセー倉庫

D-3PL案件 インドネシアへの挑戦

海外へ挑戦

平成28年7月1日
岡山営業所設立。
水島臨海工業地帯を網羅。クロスドッキングによる東海地区の翌日小口配送が可能。

Keyword海外へ挑戦!
Japan Polymer Lines
へ挑戦!