ダイセー倉庫運輸株式会社 リクルート

先輩インタビュー | 一般職

職場の雰囲気が

とてもよく入社を決意

酒井 彩乃

事務 / 2017年入社
就職活動をする中で、一番雰囲気が良かったのがダイセー倉庫運輸だったからです。
人事の方をはじめ、現場の方も事務の方も皆さんすごく気さくで、明るく挨拶してくれたのが印象的でした。
私は就活のうえで職場の雰囲気を重視していたので、「この雰囲気なら楽しそう!」と思ったのを覚えています。

わからないことは

とにかくノートにメモをする

入社したてのころは、出荷する薬品の名前が多く、また慣れない業務を覚えることがすごく大変でした。
しかし、とにかく分からないことはすぐに聞いてノートに書いて、困ったときに見返していくうちに、仕事を覚えていけました。
あと、お客様から納期ギリギリのオーダーをもらうことがたまにあります。そのときは慌ただしくなりますね。でも、なんとか納期に間に合わせられたときは、やりがいを感じられます。

仕事に慣れても

ノートへのメモは忘れない

スキルというよりも、分からないことを聞いて、ノートにまとめることが必要だと思いますね。
最近では仕事に慣れてきましたが、やはり最初は初めてのことばかりで、覚えるのにも時間がかかります。
なので、分からないことを聞いて、ノートに書いて、書いたことを見返すクセを付けるのがとても大事です。

お客様とのコミュニケーションは

常に笑顔で

分からないことを聞いてノートに書くこと以外には、電話対応を丁寧にしたり、笑顔を忘れないことですね。
初めて来社されるお客様もいらっしゃるので、なるべくいい印象を持ってもらえるような対応を心がけています。

入社を検討している

みなさんへ

ダイセー倉庫運輸の人はみな優しい人ばかりで、入社当初は不安だったんですが他部署の人でも聞けば丁寧に教えてくれます。
職場環境の良さを重視している人にとっては、すごくおすすめの職場です!

人事の方の熱意で

入社を決めました

片山 優

事務 センター長 / 2007年入社
就職活動中はいろんな業界を見ていたのですが、営業職以外の仕事を探していました。そんな中で合同説明会に参加し、ダイセー倉庫運輸と出会いました。
最終的にいくつかの会社から内定をもらったのですが、当社の人事の方からの来て欲しいという熱意を感じ、入社を決めました。

役職がついてからは

社員がやりやすいように

入社したてのころは労働時間が長かったのが辛かったのを覚えています。総合職として入社したのですが、物流は必ずドライバーやリフトなど現場を経験する必要がありました。そのため最初は体力仕事で、6時から22時までしていたので大変でした。
今は労働環境についてはかなり改善され、働きやすくなったと思います。役職もつき、責任の重さはあるものの、自分の思いで業務を改善できるようになったので、やりがいを感じています。

ジャスト便魂で

諦めない気持ちを

当社では、気力・思いやり・粘り強さの3つを「ジャスト便魂」というのですが、やはりこの3つかなと思います。お客様のことを思うことや、粘り強く諦めないことってやはり重要ですよね。
また、現場の仕事に入るなら体力はある程度必要です。しかし、体力を使わない体の使い方は先輩から教えてもらえるので、粘り強くやっていければ大丈夫だと思っています。

お客様も自分もハッピーになる

「三方良し」の精神

私は「三方良し」を大切にしています。会社の利益、お客様の利益、社会的貢献、どれを欠いても良くないと思っています。
お客様は当社のシステムを使ってもらうことで輸送コストを抑えられ、当社も適正な料金をもらって会社を発展させ、社会的にも意義がある。この仕組みは維持していきたいですね。

入社を検討している

みなさんへ

当社では、自分で考えて動ける人を求めています。例えば体力面で現場の仕事に向いていない人でも、別の形で貢献できることを提案してもらえれば、なるべくその人が活躍できる場所を用意したいと思っています。
また、事務も現場もこなせるマルチプレイヤーがいるとすごくありがたいですね。やはり忙しいときは現場に入れる人がいると助かります。
経験は0でも教育をしっかりするので、現場も事務も両方興味のある人にはおすすめです。

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